消えゆく鉄道'01 その2
●近畿日本鉄道 北勢線
■ 7 ■
そのとき、目に飛び込んできたものは、一面のレンゲ畑だった。
よもやラストにこのようなステージが用意されていたとは。我々は狂喜して車を飛び降りた。
そしてすぐにやってきた列車を撮影。
赤紫の世界へ
だがこの時点では、何も周辺の調査をしていないので、満足のいく構図が得られてはいない。
そこで、今来た列車が帰るのと、次の一往復を待って撮影することにした。
阿下喜駅舎 折り返し出発
春全開の田んぼには、カップルも訪れて、花畑を楽しんでいた。
写真を楽しむふたり
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||