消えゆく鉄道'04 その1

北海道ちほく高原鉄道 ふるさと銀河線

<< 1

3 >>

  

その後は北見を目指して走り続け、到着したのはおよそ13時。

 北見 駅

銀河線は、北見−置戸で一旦運行が区切られる形であり、
この区間は運転本数も比較的多い。
まずはロケハンをしつつ時間が合いそうなところで撮影。
選んだのは、西訓子府駅。
まずはそこに車を止め、少し先のカーブで撮影を始めた。
いきなり現れたのは、鉄郎の顔だった。松本零士デザインの車両である。

 鉄郎  



西訓子府に戻り、駅の様子を撮影。その後、その先の豊住付近に行ってみた。
雪原が広がっているが、もう3月も後半では、雪もゆるんでしまりがない。


 西訓子府   雪緩む



今度は北見方面に戻る。穂波駅を見下ろす丘の上に行ってみた。
道は激しくダートだ。こんなとこ自分の車じゃ絶対行きたくない。

 さざなみのよう 



<< 1

3 >>

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送