消えゆく鉄道'04 その2
●名古屋鉄道 三河線
■ 6 ■
その後は徐々に東へ進みつつ撮影していく。
三河楠駅では、小さな子供に最後の思い出を、と考えたのか、たくさんの親子連れが、最後の乗車をしていた。
さよなら、みかわせん
そのそばには立派な神社がある。菅原道真公の分社だったか?筆の神様がまつられていた。
参道の向こうに
つづけて寺津駅。ここは見ただけ。
その隣の西一色に行ってみよう。ここは高校が近い。わんさかと学生の乗車シーンがあるかと期待していたが、春休みなので女の子が一人私服で待っていただけ だった。
重厚な民家と並ぶ
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||