消えゆく鉄道'04 その3
●鹿島鉄道
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■ 5 ■ 相手は遅いディーゼルカーなので、簡単に先回りすることができる。我々は玉造町駅まで先行し、600形を待った。 バスと言い駅のつくりといい最高 程なく600形がやってきた。水の引かれた水田がまぶしい。 鏡のような水田 風薫る季節
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