消えゆく鉄道'04 その4
●名古屋鉄道 揖斐線
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我々は尻毛駅に移動した。ここは交換可能な設備を持つ中間駅だ。
昭和 の香り 列車交換
つづいてその隣である、旦ノ島駅を訪れた。駅には花があふれている。この近隣の住民の手によるもののようだ。三河線のときも感じたが、住民が駅をとても大 事にしていることが感じられ、うれしくなる。
花であふれる駅
そして両駅の間にある、尻毛橋にやってきた。ここは古めかしいガーダーが特徴の、撮影名所でもある。
川を渡る
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