消えゆく鉄道'06 その4
●鹿島鉄道
■ 12 ■
玉造町駅はコンクリ造りの割と大きな駅だが、今日は無人だった。駅前商店街、といっても駅から相当歩いたが、商店でパンを買い、駅で食べた。
玉造町駅
関東鉄道の字が こっちには国鉄が
腕木時代の信号小屋も残る
Y君がゴミ箱を見てさわいでいる。キハ714と書いてあるツートンの缶。そういえばもう一つの缶も半分緑色だったな・・・と思って見てみると、キハ431 と書かれている。なかなか小ネタが効いていると思った。
しゃれたマネを
さて432が来るかと思ったが、予想は外れて、やってきたKRにそのまま乗って巴川まで戻る。
KR同士の交換 車内は近代的
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