消えゆく鉄道'06 その4

鹿島鉄道

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玉造町駅はコンクリ造りの割と大きな駅だが、今日は無人だった。駅前商店街、といっても駅から相当歩いたが、商店でパンを買い、駅で食べた。

 玉造町駅

 関東鉄道の字が   こっちには国鉄が

 腕木時代の信号小屋も残る

Y君がゴミ箱を見てさわいでいる。キハ714と書いてあるツートンの缶。そういえばもう一つの缶も半分緑色だったな・・・と思って見てみると、キハ431 と書かれている。なかなか小ネタが効いていると思った。

 しゃれたマネを


さて432が来るかと思ったが、予想は外れて、やってきたKRにそのまま乗って巴川まで戻る。

 KR同士の交換   車内は近代的


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