消えゆく鉄道'99 その2
●名古屋鉄道 美濃町線
■ 4 ■
「もうここまで来たら」と、我々は新関駅まで歩いていくことにした。この区間は、道路沿いの住宅や商店の真ん前を走る。線路も土に半分埋もれており、車輪のフランジの跡がくっきりと残るほどだ。
まさに前近代的
途中、夕べも寄ったサークルKで昼飯(カップ麺だが)。そしてついでに撮影。
車と一緒に信号待ち
ここから先は併用区間だ。線路は、道路をいったん斜めに横切りながら、車線の中央へ向かって行く。
併用区間へ
新関駅についた。ここで美濃町線の運行系統が区切られる。市内からここまでは新型の電車が顔を出す。
新関は新旧連絡の窓口 590形が入線
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||