過去の栄華 その3 |
●ドリーム交通
■ 2 ■
A宇田川沿い
この先は、民家のすぐ脇をレールが通る。というより、レールのすぐそばまで民家が近づいていると言った方がよいか。
高台からレールを見下ろす。左側に見える橋脚はかなりヤバイことになっている。
そしてレールはエンパイアを見ながら川沿いに向かう。
川に面するあたりから、複線用の橋脚が用意されている。長後もしくは六会に向かうはずだった建設予定線の名残だ。
川沿いの道の最後に、宇田川橋梁が待っていた。
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