消えゆく鉄道'97 その1
●南部縦貫鉄道
■ 4 ■
坪川駅の反対側に土手があり、お立ち台になっている。我々も「お立ち台」と聞いては登らずにいられない。早速車を回した。しかし、登り口の手前は、雪解けでぐちゃぐちゃ。えらい目にあってしまった。
お立ち台から
千曳付近の踏切で撮影をする。このときYは、線路との間合いを誤り、思い切り警笛を鳴らされてしまった。運転手さんゴメンナサイ。
Y君警笛鳴らされ中
レールバスは、鉄ちゃんをごちゃまんと乗せてがんばっていた。廃止までの数ヶ月、クラッチ板は鬼のように減ったことだろう。
発進できるのだろうか…?
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||